タックル

バス釣りとタックルボックス|プラノ、バーサスもいいけど身軽さ重視

バス釣りのタックルボックス

バス釣り タックルボックス

 

 

バス釣りをある程度やっている方は、
タックルボックスを持っていると思います。
大きいものから小さいものまでたくさん。

 

わたしはバス釣りを始めたばかりの頃は、
仕切りが無い透明のやつでした。
ルアーが増えてきた頃に買ったのがプラノの4段引き出しタイプ
中はスカスカだけど、道具箱って感じが好きでした。

 

しかし、4段タイプは大きすぎて釣り場に持っていくのが大変。
そして次にプラノの少し小さいサイズ
プラノのアタッシュケース型バーサスのアタッシュケース型、ズイールのウェストボックス(笑)
他にもスピナーベイト用、ワーム用、
フックシンカー用の小さなものまでいろいろ使ってきました。

 

バス釣り タックルボックス

 

そして現在、バス釣りに持っていくのは
上の画像左のプラノのボックス一つ
(マイキー115が横に入ります、コンパクトですが深いので収納力抜群です)と、
スピナーベイトやワーム、フックなどの小物用に上の画像右のスピナーベイトケースの二つです。
これでヒップバッグだと両手があくのですごく楽です。

 

バス釣り スピナーベイトケース

 

ボートでもおかっぱりでも、上の二つで行ってます。

カバン一つにロッド一本でなんでもできるのが理想です。