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大好きだった番手1631FF
ずっと気になっていたスコーピオン1631FF-2が届いた
なぜかというと青のワールドシャウラの1631FFが大好きだったから
扱えるルアーウェイトが幅広く、プラグやノーシンカー、軽めのスピナベ、ラバージグまで投げられる
グリップ長が短めなので取り回しが良く、シングルハンドのキャスティングが楽しくなる
決め手となったのは村田基さんの青シャウラ以上というフィッシングショーのセールストーク笑
こんなに話が面白い人は滅多にいない、自慢も多いけどそれも味
ワールドシャウラ超レッドと同じグリップ
上がワールドシャウラ超レッド1652R-3で下が19スコーピオン1631FF-2のグリップ
当然番手が違うのでグリップ長は違う
同じリールシート、スコーピオンは真ん中に区切りがあって、番手が焼き付けされている
スコーピオンの方が色が少し濃い
アップにしても同じリールシート
スコーピオンはオールダブルフットガイドではない
上がワーシャで下がスコーピオン、先の方の四つのガイドがスコーピオンはダブルフットではない
ワーシャはレインボーコーディングがある
まあバスしかやらない私はまったく気にならない笑
ガイドの根元がスコーピオンは青なので本当に青シャウラみたいだ
スコーピオン1631FF-2の感想まとめ
ワールドシャウラ超レッド1652R-3のスペック
スコーピオン1631FF-2のスペック
今回紹介したスコーピオン1631FF-2
まだ使用前だけど、質感、見た目、持った感じでもうスコーピオンで良いと思う笑
青ワールドシャウラを上回ると村田基さんが言ってるので、青ワーシャが好きだった私が超レッドを買い続ける理由があまりない
青ワーシャと同じ製法、超レッドと同じリールシート、ブランクスは黒色で好み、番手の焼き付け
それで値段がワールドシャウラ超レッドの半額なら迷わずスコーピオンシリーズだろう
技術の進化は素晴らしい
もう夏だ、釣りに行きたいな