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海底47mのあらすじと感想

今回アマゾンプライムでみたのは「海底47m

姉妹でメキシコ旅行に来たリサとケイト

現地の男に誘われ、ケージに入って水中でサメを見るツアーに参加することになった二人

サビだらけのケージに不安がつのるリサ

ホテルを通したツアーではないため気乗りしないリサ

実際に入るサビだらけのケージをみてさらに不安になってしまう

沖に出て禁止されている撒き餌をするスタッフ

ずさんな管理体制のツアーだが、ケイトの説得で渋々参加するリサ

ケージに入って水中に入るリサとケイト

酸素ボンベをかついで海に入るとたくさんの魚がいて喜ぶ二人

そこへすぐに二匹の巨大なサメが現れる

恐怖に駆られたケイトはすぐに上げてほしいと船に伝える

ケージを上に上げて水面まで来た時、ウインチが故障しケージは急降下

ワイヤーが伸びきって一度は止まったものの、船に止めてあったクレーンごと外れて海底まで落ちてしまう

ここまでは、タイトルを見ただけでわかる展開である

ついでにパニックになり酸素を消費しまくる

ケージの中、無線は圏外、酸素ボンベの残量に余裕はない

二人は船と連絡をとるために、ケージを出て無線の圏内まで上がろうとする

しかしクレーンが邪魔でケージのフタが開かない、そこで隙間から出てクレーンをどかす作戦に

でもマスクが邪魔でケージから出られないので、マスクを外してケージから出るという荒技を使うケイト

そしてなんとかクレーンをどかして浮上して船と無線が繋がった、助けに行くのでケージで待つように言われる

しばらくケージで待っていた二人だが、船のエンジン音が響いて遠ざかる音が聞こえる

たまらずまた外に出て無線に話しかけるも反応なし、そこにやっとサメがやってくる

正直、ケージが落ちてパニックになって暴れまわって酸素を大量消費、サメがいるにも関わらず二度もケージの外に出る、この時点でものすごくイライラする

もう食われて当然だと思ってしまう

ウインチをつなげて上昇するのだが、、

サメに襲われながらもライトを拾ったリサ

しかしケージの方向がわからなくなってしまう、無線も届かない、底が見えない深い海

かなり怖い状況でさまよっていたところ助けに来たハビエルと出会う

直後ハビエルはサメにやられてしまう

リサはハビエルの持っていたウインチと水中銃を持ってなんとかケージに戻る

ようやくウインチでケージが上昇しはじめた時ケーブルが切れてしまう

再び海底に落ちたケージ、リサは海底とケージの間に足を挟まれてしまう

ここまでサメの怖さよりも、展開のどん臭さに対するイライラが勝っている

酸素が切れて、船から予備のタンクが落とされる

酸素がなくなりそうになったケイトだったが、なんとか予備のタンクを拾い上げて、水中でタンクの交換に成功する

しかしケージに戻ったところでサメに襲われてしまう

色々ひどい脚本だな

リサは残量ゼロから一人でタンクを交換する、ダイビング経験がないのに

その後ケイトから無線が入り、怪我をして酸素が漏れていること、周囲にサメが集まって動けないことを伝えられる

リサはなんとか足をケージから引き抜き、大怪我をしているケイトとともに浮上を始める

減圧のために水深二十メートルで待機する二人、発煙筒でサメを遠ざけていたが、一本目が切れて、二本目は落としてしまう、三本目をつけるとサメに囲まれていた

そして酸素ボンベを脱ぎ捨て全速力で水面に向かう二人

何度かサメに足を噛まれながらもなんとか二人とも船に戻ることができた

すべてはリサの窒素酔いの幻覚だった

が、実はケイトからの無線が入ったところからは全てリサの窒素酔いによる幻覚だったのだ

リサはずっと海底でケージの中にいて足も挟まったまま

最後は沿岸警備隊がリサを助けてエンドロール

つまりケイトは助かっていなかったのだ

なんだこの映画?ひどすぎる

過去一番みなければよかった映画だ

何も得られるものがない、なんのカタルシスもなければ、サメが出てくるパニック映画としても酷い

まだ見ていない人は、見ないことをお勧めする