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インターステラーのあらすじと感想、宇宙って怖いね

あらすじ(ネタバレあり)

地球の終わり

今よりも未来の地球、アメリカの広大な農場から映画は始まる

主人公は農夫で元エンジニアで飛行士のクーパー

農場は砂嵐に襲われ、食糧が不足していた

軍隊はなくなり、アメリカの月面着陸はソ連を破綻させるための作戦だったことが公になっている

植物は減っていき、食糧難のあとは酸素不足で窒息死する未来

かつてのNASAでは人類移住できる、惑星探査が行われていた

これまでに12人のパイロットがそれぞれ惑星探査に行き、移住の可能性があった場合信号を送ってきている

そしてパイロットだったクーパーは戻ってこられる保証のない惑星探査に出発する

時間の進み方が違う星

最初に上陸したのは水のある星、先に到着している人間は既に死んでいた

ブラックボックスを回収しに行こうとしたところ、超巨大な津波に襲われてしまう

犠牲者を出し、データは回収できず、なんとか脱出したクーパーとブランド(アン・ハサウェイ)

待っていた仲間の元に戻ると、“23年待った”と言われる

この辺の話は全然理解できない、相対性理論?時間を超えられるのは重力?彼らを導いたのは五次元の存在?一から学ぶには長くなりそう

漫画で読める相対性理論あたりで軽く読んでみようかな

23年分溜まっていた地球からのメッセージを再生すると、地球の時間はすごい速さで進んでいた

クーパーの息子は高校を卒業し、子供を産み、父親はなくなり、娘のマーフはNASAで働いていた

マン博士のいる氷の星

クーパー達はブランド博士の恋人のいる星を諦め、マン博士のいる星へ到着する

物資が尽きて、孤独に耐えかねたマン博士は、日付を設定しないままカプセルに入っていた

マン博士の調査で、この星は氷に覆われ、寒い昼と夜が67時間ずつ続く

重力は地球の80%、水はアルカリ性、大気には多量のアンモニア、だが氷の下の地表には人類が暮らせる環境があるという

そこへマーフからブランド博士にメッセージが届く

ブランド教授の嘘とマン博士の裏切り

メッセージビデオでマーフが伝えたのは、ブランド教授(ブランド博士の父)がなくなったということ

そして、人類を移住させるプランAが実現不可能であることだった

ブランド教授は、この事実を公表すれば人は、人間というよりも自分自身や家族を優先することになると考えて隠していたのだ

移住ができないことを知ったクーパーは、地球に戻ることを決めた

途中で地球を救える可能性があるブラックホールの量子データを取ってから

しかし、宇宙船が必要なマン博士はクーパーを殺そうとする

マン博士のいる星は、そもそも人類が住めない星で彼が送っていたデータも嘘だった

自分の命が惜しくなったんだね

マン博士はクーパー達を置き去りにしようとするが失敗して自滅する

ブラックホール・ガルガンチュア

マン博士の自滅により母船は爆発したが、クーパーの執念でドッキングに成功する

ブラックホール・ガルガンチュアに引き寄せられながらブランド博士を助けるため、自らの船を切り離したクーパーは。。。

この先は作品をご覧ください 笑(というよりもわたしには書きようがない)

インターステラーを見た感想

すごいスケールの大きな物語で、三時間近い作品だけどあっという間に終わってしまった

全編を通してあるのは

宇宙という未知の世界が舞台なのでとても怖かった

宇宙における距離時間重力、これらがすごく怖いと感じた

この作品で描かれた世界、こんなレベルまでいまの科学は進歩しているのだろうか

広い宇宙で知的生命体が人間だけなんてことはあり得ないだろう

人類はに行ったのかも怪しいのに、この作品では別の銀河に行ってブラックホールに突入している 笑

その中で五次元の世界が描かれているのだが、なんとなく映画「CUBE」の世界に似ていた

宇宙船のドッキングや移動シーンは「グラビティフリー」に似ていて、あちらも一人生きたまま宇宙空間に旅立っていってたな、怖すぎる

別の星に降り立った人間が一人でカプセルに入って、いつ来るかもわからない助けを待つ。。なんておそろしいことだろう

作中の科学の進歩に比べて、人間は何も変わっていないと感じた

例えば精神的な不安を解消する何かがあっても良い気がする

食料についても科学の進歩でなんとかならなかったのかな

ま、とにかく素晴らしい映画だった

恋人のいた星にたどり着いたけど、どうやら一人であろうブランド博士をクーパーが救うところまで見たかったな

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