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インシディアスシリーズ全4作のあらすじと感想、老婆の追跡者の正体は?

土曜の競馬が悲惨な結果に終わり、何もする気になれないのでアマゾンプライムビデオで「インシディアス」という洋画ホラー映画シリーズ4作を一気に観た

ホラー映画は得意ではないが、たまに刺激欲しさに見てしまう

このあとトイレや風呂に入ってる時に後悔するのだろう

インシディアスシリーズの時系列 あらすじ(ネタバレあり)

インシディアスシリーズ全4作、時系列的には3作目→4作目→1作目→2作目という流れ

インシディアスシリーズ時系列順

1.インシディアス序章(第3作目)

2.インシディアス最後の鍵(第4作目)

3.インシディアス(第1作目)

4.インシディアス第2章(第2作目)

インシディアス(第1作目)

ルネジョシュ新しい家に三人の子供達と引っ越してきたところから話が始まる

それから不可解な現象が続き、息子のダルトンがはしごから落ちたのをきっかけに昏睡状態に陥ってしまう

しかし昏睡状態になった本当の原因は、ダルトン体を乗っ取ろうとする悪魔だった

はじめは疑っていたジョシュも霊能者エリーズを信じて、ダルトンを連れ戻すために向こうの世界へ入ることになる

そして無事、ダルトンを見つけて助け出したジョシュだったのだがー、、

霊能者のエリーズは視える人ではあるが、無敵の陰陽師のような存在ではないことも恐怖に拍車をかけている

最後にエリーズがああなってしまったのは残念だ

続編への布石なのかも

インシディアス第2章(第2作目)

前作インシディアスで息子ダルトンを救出したジョシュであったが、どうも様子がおかしいのだ

絶対何かにとり憑かれてる顔してる 笑

そこへ現れたジョシュの母ロレインによってジョシュの少年時代が明らかになる

少年ジョシュの写真に写りこむ謎の老婆(追跡者)

写真の中の老婆が時間が経つにつれジョシュに近づいてきているのが怖い

この老婆一体何者なのかがはっきりしないが、1でジョシュが連れてきてしまったのはこの老婆

おかしくなったジョシュからルネを守るため、ダルトンは再び闇の世界へ行く

絶体絶命のピンチに助けに来てくれたのは。。。

インシディアス序章(第3作目)

タイトルが紛らわしいが、時系列的には一番初期の物語

クインは演劇学校を目指す女子高校生

亡くなった母親が自分に何かを伝えようとしていると感じて、エリーズに助けを求める

しかし、この頃のエリーズは旦那さんを亡くしたうえに心霊現象に参ってしまっていて、クインの依頼を一度は断る

エリーズはクインに、死者に話しかけることはやめるよう忠告する

死者に話しかけると死者全員に聞こえてしまうからだそうな

でもクインは話しかけることをやめなかったため、様々な心霊現象に襲われてしまう

クインの父の頼みでエリーズは渋々クインに会い

原因を探しに闇の世界へ行くのだが、またあの怖い老婆(追跡者)に襲われてしまう

命からが生還した若いエリーズは家に帰ってしまう

次に父親が頼ったのがゴーストバスターズの二人組だったが、クインに取り付いた悪霊相手に何もできなかった

クインが自分の両足のギプスをローキックで破壊するシーンは、グラップラー刃牙の柴千春のようだった

二人組とエリーズの関係はここから始まったようだ

クインのために、エリーズが再び闇の世界に行くと、またまた老婆が首を絞めてくるのだが、強くなったエリーズは老婆に頭突きを入れて投げ飛ばす

最終的にはエリーズクインの母リリーの助けで、クインは救われる

母の愛は強し

インシディアス最後の鍵(第4作目)

超常現象の専門家として活動するエリーズに仕事の依頼がくる

依頼者は、エリーズが幼少期を過ごした家に現在住んでいる男だった

少女の頃から霊が視えたエリーズは父親に虐待されていた

優しい母オードリーはエリーズの味方だったのだが、エリーズが呼び込んだ悪霊に殺されてしまう

数年後、父親の激しい虐待に耐えかねたエリーズ弟クリスチャンを残して家を出てしまう

仕事の依頼で数十年ぶりに戻った子供部屋で、エリーズは母オードリーが弟クリスチャンに渡したお守りの笛を見つける

その後、忌まわしい記憶の残る実家の地下室で衝撃の事実を知るエリーズ

悪魔の糧になるのは恐怖痛み

エリーズの父は悪魔に操られていたのだった、しかし最後は正気を取り戻し悪魔の攻撃から身を挺してエリーズを守った

絶体絶命のエリーズがお守りの笛を吹くと、母オードリーが現れる

私の娘から離れろ!と、一撃で悪魔を吹き飛ばす母オードリー

母の愛は強し

ホラーは邦画の方が怖いというわけではない

邦画のホラーの代表といえば「リング」だと思う

ストーリーも、貞子のビジュアルもトラウマレベルで怖い、一度見ると何度も思い出すし、その度に消えているテレビをつけてしまう

それほど、貞子がテレビから出てきた時の衝撃がすごかった

和風ホラーの怖さは、何度も思い出してしまう怖さなのだ

それに対して洋画のホラーは、グロテスクな怪物が出てきてビックリする怖さ

しかし、このインシディアスシリーズはビックリさせられるだけではなく、後から思い出してしまう怖さがある、ストーリーも面白い

だから大きな音でビックリするシーンはもう少し減らしてほしい

老婆の追跡者の正体は?ただの悪霊?

邦画、洋画問わず、ホラー映画には幽霊や悪魔が登場する

姿かたちは違えど、描かれ方はだいたい同じだ

邦画では霊媒師、霊能者が数珠やお札を使う

洋画では悪魔払いが十字架や聖書を使う

これは何故だろう

死後の世界に宗教が絡んでくるのだろうか

まあ幽霊が見えない人間がいくら考えてもわからない世界なのだろう

美輪明宏さんのオーラ泉を見てたら、そうゆう世界が嘘だとは思えない

なので幽霊は存在するはずだ

このインシディアスシリーズは全4作なので全作見てほしい

結局、老婆の追跡者が何者だったのか、なぜ執拗にエリーズにつきまとうのかよくわからなかったけど、まだ続編があるのではないかと期待している

怖い人は音量小さ目で昼間に観る、ブラウザのウィンドウを二つ並べてインシディアスとYouTubeを交互に観ると気が紛れるからいいと思う

ネットフリックス「インシディアス」

アマゾンプライムビデオ「インシディアス」